最高の漫画 完璧なゲーム

ゲーム 漫画のレビューblogです。
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ファミコンソフト 渋い魅力を放つ3本をご紹介!


今回は、最高のゲームと言うには忍びないけれど
個性的な魅力を持ったファミコンソフトを3本紹介します。


MOTHER(マザー)」 任天堂 1989年 RPG

コピーライターの糸井重里氏が手がけた事で有名な作品です。
続編の「マザー2」は爆発的に売れましたが、
このファミコン版の一作目は余り話題になっていなかったような気がします。

ゲーム内容の方ですが、特に目新しいギミックは無いものの、
ゲーム作りは素人と言える糸井氏がその枠に囚われず、
こだわりを持って制作したと言うような手触りを感じました。
全体的にどこか懐かしい雰囲気や、やさしいBGMがとても魅力的です。
これは糸井さんの好きな映画である「スタンドバイミー」への
オマージュでもあるようです。

あと、RPGでは定番の「街から街へ移動する魔法」が
今作ではテレポーテーションなのですが、
助走を付けて空間を移動する超能力といった設定になっていて、
ある程度広い所でしか使えないのも面白かったですね。

マザーマザー
(1989/07/27)
FAMILY COMPUTER

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じゅうべえくえすと」 ナムコ 1991年 RPG

主人公が柳生十兵衛の和風RPG。
こちらもオーソドックスなシステムのRPGながら、
SF要素があったりして先の読めないストーリーが楽しい作品となっています。

少しネタバレになってしまいますが、あるアイテムを使う事により
ゲーム内ゲームと言える、もう一つのRPGが始まります。
その内容がとても濃くて、元々自分が遊んでいた
本編の内容を忘れてしまう位の長さがありましたw

敵が瀕死になった時、別グラフィックが用意されていたのも
当時のRPGでは珍しかったように思います( ・∀・)





パーマン」 アイレム 1990年 アクション+すごろく?

言わずと知れた藤子不二雄作品のタイアップものです。
先発のドラえもんやハットリ君と比べると、少し知名度は低いですよね。

通常ステージでは小気味いいアクションで敵を蹴散らし、
ボス戦はなぜか双六で戦うという少し変わった内容になっています。
難易度の方はターゲット層に合わせてか、
比較的低めですのでアクションが苦手な方でも安心です。

私事ですが、この作品にはちょっとした思い出があります。
それは、ある年のクリスマス。
私はファミコンの「パロディウスだ!」をサンタさんにお願いしていました。
しかしどこでどう間違ったのか、その日枕元に届いたのはこの「パーマン」
未だに覚えている位、当時はとてもショックな出来事でした。
サンタさんの野郎!合ってるの「パ」だけじゃん!なんてw
ひとしきりガッカリした後、遊んでみたら楽しかったんですけどね(´ε`*)

パーマンパーマン
(1990/12/14)
FAMILY COMPUTER

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今回紹介した3本は、今遊ぶには色々な面でハードルが高いと思いますが、
レトロゲームをお好きな方には一度触れてみて頂きたいと思う作品です( ・∀・)


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タグ : mother,マザー,レビュー,じゅうべえくえすと,パーマン,おすすめファミコンソフト,隠れた名作,ファミコンのRPG,面白いファミコンソフト,糸井重里作品,

ビジュアルから訴えかけてくるエネルギー AKIRA


日本よりも海外での評価が高いイメージがあります。

AKIRA(アキラ)」 大友克洋 ヤングジャンプ 1982年~

最近は、先日決定した2020年東京オリンピック開催を
作中で予言していた!?なんて事でちょっとした話題になっています。
超能力が話の主軸になっている作品ですのであるいは・・・なんて(´ε`*)


では軽くストーリーの方を紹介します

三十数年前、世界的な戦争により荒廃してしまった東京。
未だ復興が追いついていない旧市街と、高層ビルが立ち並ぶ都心部が混在する
2019年の「ネオ東京」が舞台です。
反政府ゲリラと警察の抗争、軍隊ならびに超能力研究機関なんかも入り乱れ
かなり混沌とした雰囲気になっています。

主人公の金田 正太郎はとある暴走族のリーダーをしている、いわゆる不良少年です。
気さくな性格ながら仲間想いでもある、カリスマ性を持った人物です。

ある日、いつものようにバイクで暴走していた少年達。
金田の幼馴染であり、仲間内で軽く馬鹿にされているキャラである島 鉄雄
ある人物と接触事故を起こした事で大怪我を負います。
しかしその事故をきっかけに超常的な力を身に付ける事に。
密かに周囲に劣等感を持っていた鉄雄は、
身の丈に合わない大きな力を手に入れた事により・・・
といった感じになっています。

主に、この二人の少年と「AKIRA」というキーワードを軸に物語は展開します。


練り込まれた世界観、近未来の雰囲気などは凄いの一言ですが、
ストーリーの方はそこまで特筆するべき所は無いように感じました。

大友克洋さんといえば、何よりも絵の力だと思います。
思わずため息をついてしまうような、背景などの緻密な書き込み。
天才的なデッサン力に裏打ちされた作画は、見ていて気持ち良さすら感じます。

生前 手塚治虫さんが大友さんの漫画を読まれた時の事。
「こんな物は俺でも描ける!」と、
嫉妬とも取れるような事を周囲に漏らしたなんて逸話もあります。
漫画の神様なんて言われている人を持ってそんな事を言わしめるとは
ホント凄いですよね。


アニメの方も素晴らしく、その当時革新的だったビジュアルは、
今観ても十分な驚きを与えてくれるんじゃないかと。
また、漫画版とはストーリーがかなり違っているので、
その違いを見比べるのも面白いと思います。

ただグロい描写が多々ありますので、苦手な方は注意が必要かもしれません。
あと個人的に気になったのが、作中で美人とされている女性キャラが
余り可愛く見えない所でしょうかw


こんな作品が30年も前に・・・!?
なんて驚愕する事請け合いの今作を是非読んでみてください^^






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タグ : 大友克洋,アキラ,レビュー,感想,山形と甲斐,金田と鉄雄,AKIRAとは,絵の上手い漫画,東京オリンピックを予言,手塚さんと大友さん,

[ 2013/09/26 19:40 ] 準オススメ漫画 | TB(0) | CM(0)
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