最高の漫画 完璧なゲーム

ゲーム 漫画のレビューblogです。
ネタバレ有りと無しの記事を分けて紹介しています。
不定期更新ですので、時々覗いてみてください<(_ _)>

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これはもう芸術の域! 好きなゲームのBGM SFC編


あなたはゲームを評価する時に、どの部分に重点を置いて、
面白い・面白くないを判断しますか?

システム、グラフィック、ミュージックなど
面白いゲームには、どの要素も不可欠だと思います。

今回は、その中のゲームミュージックに焦点を当て、
私の好きな曲をご紹介したいと思います。
結構沢山あるので、今回はその中のスーパーファミコン編という事で。

限りなく需要の低そうな記事ですが、
少しでも興味のある方は読んでみてください(。・ω・。)




「タイトル title」 シムシティ― 作曲者 岡素世

ゲームタイトルのバックで流れる曲なんですが、
ビルの夜景のグラフィックと相まって、とても心の琴線に響きました。
もうちょっと長い曲なら、なお良かったと思います。




「フィルモア Filmoa」 アクトレイザー 作曲者 古代祐三

プレイヤーが神となり、戦ったり土地を繁栄させたりする作品でした。
アクションパートの操作性に難があったような気がしますが、神ゲーと言えるでしょうw
この曲はゲームの内容を彷彿とさせる、荘厳でいて荒々しさもある名曲だと思います。
同作品の[people」も素朴で少し物悲しい感じが好きです。




「エンディング」 スーパーマリオワールド 作曲者 近藤浩治

エンディングの喜びや、少し寂しい感じが伝わってくる名曲だと思います。
比較的長めの曲なんですが、緩急があって何度聴いても飽きないですね。




「お尋ね者との戦い」 メタルマックス2  作曲者 門倉聡

メタル調で激しい曲です。ゲーム中この曲が流れると、
お尋ね者の強敵加減と相まって、やけに興奮したのを覚えています。




「バトル1」 ロマンシング サ・ガ 作曲者 伊藤賢治
これ以上に熱い通常戦闘の曲は知りません。
どこを切り取ってもサビのような構成が大好きです。




私も正直、曲自体がゲームの購入のきっかけになった事はありませんが
深く心に残る良いゲームの要素として、BGMは欠かせない物だと思います。

伊藤賢治さんや古代祐三さんは、ゲーム作曲者の中でも
知名度があると思いますが、
個人的にはもう少し、ゲーム音楽に携わっている方々が、
注目されればいいなぁ。なんて思います。



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ジャンル : ゲーム
テーマ : ▼ゲームの話

タグ : BGMが神,SFC,ゲームの名曲,大好きなBGM,,岡素世,近藤浩治,門倉聡,古代祐三,伊藤賢治,

ぼくらの地球を守れ! 「ぼくらの」ネタバレ感想


これまでこのブログでは、
批判は最小限にしよう。そして、老若男女の方へ面白い作品を紹介したい。
という方針でレビューを書いてきました。

正確には、批判したくなるような作品は取り上げなかった。と言う感じです。
これからも基本的には、そのスタンスでやっていきたいのですが、
今回は批判も素直に書かせて頂きたいと思っています。
というか、「いきなり方針て言われても・・・」って感じですよね。

簡単に言うと、今回はかなり辛口のレビューですがビックリしないでください。
たまには、ありのままの感想を書きたくなる時もありますよね( ・∀・)
って感じです。
そのため、「ぼくらの」のファンの方は、気を悪くされるかもしれません。
予めご了承ください。それにネタバレもあります。

ぼくらの」 鬼頭 莫宏 月刊IKKI 2004年~

ざっくりとしたあらすじですが、
夏休みに自然学校に参加していた少年少女15人が、
謎の人物「ココペリ」にゲームをしないかと、持ちかけられる。
それは巨大なロボットに乗り、
地球を侵略してくる同じようなロボットを撃退するというもの。
ただの遊びだと思った少年たちは気軽に了承、契約してしまう。
しかしそのゲームはあまりにも過酷なルールの物だった。

・操縦者は毎回ランダムに一人選ばれる
・戦闘を終えた操縦者は死んでしまう
・ロボットが負ける(操縦者が死ぬ)と地球が消滅する。
・一度契約した者は抜けられない
というもの。

どの道、自分達は死んでしまうか地球ごと消滅してしまう
という過酷なルールです。


斬新で面白い設定だと思います。
私はこの作品を、全く予備知識が無い状態で読み始めました。
表紙の感じからなんとなく、爽やか少年漫画を想像していたので、
初めの操縦者の和久君が、ジアースから落ちた場面に度肝を抜かれました。
このマンガはちょっと普通じゃないぞ!と。
結局全編を通して、そこが最もテンションが上がった場面でした。
1巻の終わりなんですけどね( ´ー`)

その後に読んだ同作者さんの「なるたる」も一癖も二癖もある作品ですので、
それを先に読んでいたのなら、なんとなく身構えて読んでいた事でしょう。


何より印象に残ったのは、
読まれた方の殆どが衝撃を受けたであろう千鶴のあのシーン。
あれだけの事をしておいて、畑飼先生がたいしたペナルティも受けず、
のうのうと議員見習いをしているのが腑に落ちません。
八つ裂きにされても文句は言えない立場でしょう。
その後の、キリエ君に利己的な屁理屈を述べている場面でもイラつきましたね。
逆に自分や家族や大切な人が、同じような事をされてもなお、
同じことが言えるのかお前は!なんて気持ちになりました。

作者さんは、安易な因果応報は書きたくなかったのでしょうが、
漫画の中の話だとしても、法に裁かれるなど
やはりケジメは付けるべきだったと思う。

和久の件も千鶴の件も、読んだ直後は衝撃を受けました。
しかし、衝撃的なだけなんです。
それ以上の深い「何か」は無いんですよね。


それはひとえにキャラが立っていないのが原因だと思います。
個人的に、面白い漫画の大部分を占めている要素だと思っているので、
こう言っちゃうと、身も蓋も無い感じですが・・・。

キャラが立っているというのは、
このキャラなら、この場面で、この台詞を言うだろうというのが
自然に想像できるような、個性が確立されている状態です。
ここがしっかりしている作品は、
キャラクターの行動に一喜一憂でき、そのキャラが死んでしまおうものなら
とても胸が痛むと思います。


今作のキャラクター達は、主に10代前半の少年少女なんですが
あまりにも大人びた人物が多すぎるように思いました。
自分の死を間近に感じ、そうなったと考慮してもです。

前述のチズ、キリエの他、カンジ、モジ、ナカマ、カナちゃんなど、
子供が背伸びをして、大人ぶっているのでは無く、
中に達観した大人が入って喋っているような違和感がありました。
それは「作者の考えを、直接キャラに代弁させ過ぎている」のが
原因じゃないかと思います。
結果、私は物語に深く入り込めませんでした。


「自分やその周辺、それ以外の命の価値」なんかを
作品を通して問題提起したかったのだと思いましたが、
もう少しメッセージを間接的に表現して欲しかったです。


しかし、これだけ批判が出てくるのは、
同時に魅力も持っている裏付けでもあると思います。
何の魅力もない作品には、批判すら書く気になりません。

全ての人物が死と向き合い葛藤する姿は、自分ならどうだろうと考えさせられたし、
ロボットのデザインセンスにも新しい物を感じました。


長々と書いてきましたが、ここら辺にしておきたいと思います。
テーマが重い作品だけあって、相応の重い文章になってしまいましたが、
最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。


ぼくらの 1 (IKKI COMIX)ぼくらの 1 (IKKI COMIX)
(2004/06/30)
鬼頭 莫宏

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ジャンル : ゲーム
テーマ : レビュー・感想

タグ : ぼくらの評価,ぼくらの感想,ぼくらのレビュー,鬼頭莫宏,マイナー寄り作品,月刊IKKI,千鶴と畑飼,命の尊さ,衝撃的な作品,辛口レビュー,

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