最高の漫画 完璧なゲーム

ゲーム 漫画のレビューblogです。
ネタバレ有りと無しの記事を分けて紹介しています。
不定期更新ですので、時々覗いてみてください<(_ _)>

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今こそ玉子を割る時だ! 半熟ヒーロー


今回はギャグやパロディ満載のシミュレーションゲームをご紹介します。

半熟英雄(はんじゅくヒーロー)ああ、世界よ半熟なれ…!!」
SFC スクウェア 1992年

1992年といえば、ゲーム業界はスーパーファミコン全盛期。
同社の作品でもファイナルファンタジー4、ロマンシングサガなどが人気を博し、
これまた名作のFF5とほぼ同時に発売されたのがこの半熟英雄です。
他のビッグネームと比べると、正直知名度は落ちますが
今でも、ふと遊びたくなるような不思議な魅力を持った作品です。


ストーリーを軽く紹介しますと
主人公のアルマムーン王国の王子は、かつて大陸を統一した英雄だった。
しかし平和な世にかまけてか、現在は自堕落な生活から幼児退行してしまい
自分の名前を書けなくなったり、
寝るときは大臣に絵本を読んでもらうという体たらくぶりw
そんな半熟な英雄が、ある日「完熟なる者」から宣戦布告されます。
完熟軍を退け、みごと国を守ることが出来るのか!?といった感じです。


ゲームシステムの方ですが
1話毎にコント風にストーリーが進んで行き、
その後本編と言えるシミュレーションパートが始まります。
見事クリアすると次回予告が挿入され、また次のお話が始まるといった形です。

劇場に見立てた舞台で、劇をするかのように展開されるストーリーは、
良い感じにチープで、脱力してしまうこと必至ですw
あと開発スタッフが同じなのか、FF4からのパロディが多いように感じました。
モブユニットにもカインやエッジなどの名前が出てきますし^^
そのためFF4を遊んだことのある方はより楽しめると思います。


半熟や完熟という言葉で気づいた方もいると思いますが、
ストーリー、システム共に「たまご」が重要なモチーフになっています。
ストーリーの方は、エッグマンという超弱いヒーローが鍵を握っていますし、
戦闘シーンでも大きな力を発揮するのが、エッグモンスターという存在です。

このエッグモンスター、基本的には玉子から呼び出してみないと
何が出るのか分からないようになっていて、
めちゃくちゃ頼りになる奴もいれば、自爆しかできない奴がいたりと様々です。

半熟値というパラメータが上がるごとに、
呼び出せるエッグモンスターが強くなっていきます。
デザイン的にも、カッコいいキャラからゆるキャラまで色々で
(ゆるキャラが8割を占めていますw)、
こいつらの存在がこのゲームの魅力の大部分を担っているんじゃないでしょうか。
私はイベントにも関わってくる、おめでとりやランプキンが好きです^^


BGMはドラクエでお馴染みの、すぎやまこういち氏が作曲を担当されていて、
ドラクエと比べて軽くてノリの良いものが多く、名曲揃いです!


今回紹介した半熟英雄シリーズは、一作目がファミコンで発売され、
続編がPS2などにも発売されていますが、私はSFC版が一番好きです。
難易度もどちらかといえば優しめになっていますし、
全体的に平和でゆるい雰囲気が魅力の作品です。
気になった方は是非遊んでみてください。



半熟英雄半熟英雄
(1992/12/19)
SUPER FAMICOM

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タグ : 半熟ヒーロー評価,半熟ヒーローレビュー,半熟ヒーローSFC,半熟英雄面白い,SFCの名作シミュレーション,エッグモンスター,ランプキン,おめでとり,ゼウス,

英雄はヒーローになれるのか!? アイアムアヒーロー


今作は、ネタバレ有りの感想を書くか、
未読の方への紹介記事にするか、とても迷いました。
お読みになった方なら分かると思いますが、
ネタバレせずに魅力を語るのがとても難しいタイプの作品です。

結局、未読の方への紹介記事にしたつもりですので、
これから読もうと思っていた方も
ネタバレを気にせずに読んで頂けたらと思います( ・∀・)

アイアムアヒーロー (I am a HERO)」花沢健吾 
ビッグコミックスピリッツ 2009年~ 


主人公は鈴木英雄。漫画家として未だ芽の出ない35歳。
現在は他の先生のアシスタントとして生活をしています。
性格は非常に内向的で、仕事仲間や恋人などへ言いたい事を直接言えず、
妄想に逃げる事でなんとか精神のバランスを保っているような人物です。

そんな冴えない男の日常がリアルに描かれるプロローグの後、
ある事をきっかけに展開が一変します。

正にここから「このマンガが始まる」といった感じですので、
この手の話が苦手な方も、1巻の最期までは読んで頂きたいと思います。


作画の面でも、登場人物に美男美女などはほとんどいません。
画力はとても高いんですが、嫌な感じにリアルな人々ばかりですw
現実感があるといえばそうですが、癖のある絵柄は苦手な方もいるでしょう。
さらに、全編グロい描写が多数登場しますし、性的な描写も少々あります
そのため推奨年齢は高校生以上といった感じでしょうか。


2013年8月現在も連載中で、単行本が12巻まで発売されています。
実は私も、つい最近この作品を勧められて読み始めたのですが、
また新しく「発売日が待ち遠しい漫画」のひとつにノミネートされました( ´ー`)ノ

何がどう面白いかを文章にすると、全てネタバレになっちゃいそうなので
私の文章力では、魅力を全然伝えられないのが悔やまれます。
総括すると、比較的人を選ぶ作品で、
これからの展開で駄作にも名作にもなりえる作品だと思います。
あなたもリアルタイムで、その臨場感を味わってみてはいかがでしょうか^^






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タグ : アイアムアヒーロー評価,アイアムアヒーロー感想,アイアムアヒーローレビュー,花沢健吾の最高傑作,パニック漫画,主人公が弱い漫画,ZQNの謎,ZQNの由来,,連載中の面白い漫画,

[ 2013/08/17 19:40 ] おすすめ漫画 | TB(0) | CM(0)
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