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ゲーム 漫画のレビューblogです。
ネタバレ有りと無しの記事を分けて紹介しています。
不定期更新ですので、時々覗いてみてください<(_ _)>

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♪掴もうぜっ!DRAGON BALL♪ その1


言わずと知れた怪物作品ですが、私も物心つく前から親しみがあり
あまりにも身近な物だったので、客観的な評価ができるかちょっと心配です。
また、リアルタイムで読んでする評価と、後に現在の作品などと比べて評価するのでは
かなり違いが出てきてしまうので、どういう風に書いて行こうか迷っていますが、
そこは、私個人の思い出話なども交えさせてもらい、当時を思い出しながら
再評価してみようと思います。ネタバレありですご了承ください。


ドラゴンボール」 鳥山明 週刊少年ジャンプ 1984年~

私がこの作品に初めて触れたのは、テレビアニメからでした。
水曜日の7時から放送されていて、翌日の学校での話題は必ずドラゴンボールでした。
未だに調べるまでも無く、放送時間を思い出せるのがその影響力を物語っています。
本当に楽しみにしていました。その時に流れていた、はごろもフーズのCMまで
うっすらと覚えていますw

この間、外で見かけた男の子が「10倍界王拳だ!」とか言っているのを見て
未だに子供達に影響を与えているなんて・・・とビックリ。
私も子供の頃はカメハメ波を本気で出せると思っていましたし、
ボールが7つ集まったら、どんな願いを叶えて貰うかを本気で考えたりしました(´∀`)

あまりにも身近過ぎて考えたことも無かったんですが、そもそも題名のドラゴンボール。
ドラゴンとボールですよ。この慣れ親しんだ二つの言葉を組み合わせたタイトルですが、
もはやドラゴンボールという名詞と言ってもいいでしょう。それも世界的に(`・ω・´)



そろそろ話の内容に触れていこうと思います。
私だけかもしれませんが、まず西遊記のパロディという事を忘れがちです。
主人公が孫悟空なのに・・・。ルパン三世の五右衛門が、アクションゲームのゴエモンとは
結びつかない感じに似ている気がします。

三蔵法師のブルマ、猪八戒のウーロン、沙悟浄のヤムチャ。
後々の活躍を考えると、ウーロンとヤムチャの扱いがチョットかわいそうですね。
ブルマはトランクスを産んだりして、何かと活躍しますが。


そして何より絵の力が凄い。連載開始時点ですでに完璧な画力です。
既にドクタースランプというヒット作を生み出した後の作品なので、
当たり前といえばそうですが。
私は後期のシャープな絵よりも、初期の柔らかい雰囲気の方が魅力的だと思います。
恐らくストーリーに合わせて絵柄もシャープに変化させていったのでしょう。

今回ざっと読み返してみたんですが、細かい所は意外と忘れていて、
初期はギャグ比率が高く、少年漫画らしいお色気も入っていて、新鮮に楽しめました。
レッドリボン軍辺りから徐々にバトル漫画になっていき
ピッコロ大魔王以降は完全にバトル漫画一色という感じになりました。


今思えば、誰が一番強いか、どの技が一番強いかなんて事ばかりに興味を持っていました。
しかし大人になった今、初期のほんわかした雰囲気も捨てがたいと思います。




次回に続きます^^






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♪探そうぜっ!DRAGON BALL♪ その2

できればこちらから読んでください→ドラゴンボール その1

以下ネタバレありですご注意を!

同じ題材の2回目の記事の、書き出しの仕方が思い浮かばなかったので
まずはドラゴンボールの魅力について書いてみようと思います。


この頃は当たり前だったのかもしれませんが、話の密度が濃いんですよね。
引き伸ばしを感じないテンポのいい展開。
ラディッツが地球に来てから、ベジータを追い返すまでが3巻に収まっているのは
凄いと思います。鳥山さんの爪の垢を煎じて飲ませないといけない方が、
何人か思い浮かびましたが割愛しますね(´ε`*)

逆にテレビアニメは毎週引き伸ばしが目立っていて、
「悟空はこの後どうなってしまうのか・・・!?」みたいなナレーションで
ラスト5分くらいは引っ張っていたような気がします。

マンガには出てこないオリジナルキャラも沢山いて
覚えているのは、界王のペットのグレゴリー、クリリンの彼女?のマロン、パイクーハンなど。

当時は1クールで休んで、2期を再開するような慣例が無く、
連載に追いついてしまわないように、気を使わないといけなかったので仕方がないですね。


そして魅力的なライバルの数々。
天津飯、ピッコロ大魔王、マジュニア、ベジータ、フリーザ、セル。
なんだろうこの気持ち。
オラ、羅列しただけでワクワクしてきたぞ!!
やっぱり偉大ですね。

個人的にタンバリンにクリリンが殺されたシーンでの衝撃はかなりのものがありました。
「ええっ!ドラゴンボールの世界観で悪者に殺されることがあるの!?」
なんて戸惑いが凄かったです。例えその後、生き返るだろうと分かっていてもです。

そしてフリーザの強さに対する絶望感・・・。
今思えば、その後トランクスの噛ませ犬にはして欲しくなかったですね。
当時はトランクス強えー、かっこえー!!って感じでしたが^^;


ドラゴンボールと言えばやっぱり、編集部による連載の引き伸ばしは
語らないといけないと思います。
作中に2回も「この後もうちょっとだけ続くぞ」みたいな予告?が出てきます。

これは鳥山明さんの、もう終わらせたいという心の叫びだったのでしょう。
集英社としてはこれ以上無い、金のなる木を手放すわけにはいかない!
と必死になるのも分かりますが。やっぱりある程度は作者の終わらせたい所で
終わらせてあげるも大切な事だと思います。

いわずもがな、魔人ブウ編以降の蛇足感がもったいないです。
人によってはセル編もいらないという方もいるほどですもんね。


ドラゴンボール連載後、何度か連載や読み切りを描いていましたが、
人気が出なかったのはしょうがないと思います。
読者の期待する物は、ドラゴンボールの全盛期のような熱いバトル漫画だったと思うし、
そのハードルはどんなものでも満足ができるはず無かったと思うので・・・。

ドラゴンボールを書き終えた後の「バトル漫画はもうお腹いっぱい」という鳥山さんの
描きたいテーマとの隔たりが如実に現れた結果かと思います。
単純にドラゴンボールで全てを出し切ったのかもしれませんが。
完全に私の憶測ですけど、当たらずとも遠からずだと思います。


しかしドラゴンボールという、大袈裟ではなく未来永劫語り継がれる
と思われる作品を残すことは、それなりに面白い作品をいくつか書きあげるよりも
偉大な事だと思います。



やっぱり個人的な思い出話ばかりになってしまいましたね^^
未読の方はぜひぜひぜとも読んでみてください。







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